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2026年3⽉期 第3四半期 決算説明会 キオクシアホールディングス株式会社 2026年2⽉12⽇
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1
注意事項 将来に関する記述は、当社が現時点で把握可能な情報から判断した想定および所信に基づくものであり、多様なリスクや不確実性(経済動向、市 場需要、半導体業界における激しい競争等がありますが、これらに限られません。)により、実際の結果とは異なる可能性があるのでご承知おき ください。また、当社は本資料上の将来予想に関する記述について更新する義務を負うものではありません。 本資料に記載されるメモリ市場の⾒通し等に関する情報は、現時点で⼊⼿可能な情報に基づいて作成しているものであり、当社がその真実性、正 確性、合理性及び網羅性について保証するものではありません。 本資料には、経営者が意思決定する際に使⽤する社内指標(Non-GAAP指標)が含まれています。Non-GAAP指標は、当社グループの本来の収益 ⼒を評価しやすくするためにIFRSに基づく数値から、⾮経常的な項⽬やその他特定の調整項⽬を控除もしくは調整したものです。 Non-GAAP指標は、当社グループの経営上の社内指標であり、IFRSに基づく会計項⽬ではなく、また、監査法⼈の監査⼜は期中レビューを受けた 数値ではありません。そのため、当社グループの実際の財政状態や経営成績を正確に⽰していない可能性があります。なお、⾮経常的な項⽬とは、 買収等に伴い発⽣したPPA(Purchase Price Allocation)による影響額や重要な税制の変更影響額など、控除もしくは調整すべきと当社グループが 判断する⼀過性の利益や損失のことです。また、その他特定の調整項⽬とは、勤務継続型株式報酬制度及び業績連動型株式報酬制度における報酬 の当年度費⽤計上額など、適⽤する会計基準等により差異が⽣じ易く企業間の⽐較可能性が低いと当社グループが判断する利益や損失のことです。 なお、本資料は、当社の2026年3⽉期 第3四半期 決算説明会のために作成されたものであり、国内外を問わず、当社の発⾏する株式その他の有価 証券への勧誘を構成するものではありません。 また、本資料に記載されている当社グループの計画、⾒積もり、予測、予想その他の将来情報については、本資料の作成時点における当社の判断 ⼜は考えに過ぎず、実際の当社グループの経営成績、財政状態その他の結果は、⽶中貿易摩擦、⽶国の関税政策を含む経済状況の変化、半導体メ モリ市況の変化及び他社との競争、サプライチェーンの混乱、⼯場の操業停⽌、為替及び⾦利など⾦融市場の変動、半導体事業に係る政策変更等 により、本資料の内容⼜は本資料から推測される内容と⼤きく異なることがあります。 本⽂に掲載の製品名やサービス名は、それぞれ各社が登録商標または商標として使⽤している場合があります。
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本⽇のアジェンダ
1
Company Update
2 NAND市場の概況 3
第3四半期実績 及び 第4四半期ガイダンス © 2026 KIOXIA Holdings Corporation. All Rights Reserved.
3
コーポレートコミュニケーション部の藤川でございます。 本⽇はお集まり頂きありがとうございます。 市場動向・決算の説明に先⽴って、2点ほどご説明いたします。
3
Company Update
まず、ひとつ⽬ですが、 本年1⽉29⽇にキオクシアホールディングス株式会社、キオクシア株式会社の社⻑交代を公表いたし ました。 代表取締役社⻑の早坂 伸夫(はやさか のぶお)は、3⽉31⽇付で社⻑執⾏役員を退任し、後任とし て副社⻑執⾏役員の太⽥ 裕雄(おおた ひろお)が4⽉1⽇付で新たに社⻑執⾏役員に就任します。 また、6⽉予定の定時株主総会をもって、早坂は両社の代表取締役も退任し、経営陣をサポートする シニア・エグゼクティブ・アドバイザーに就任予定です。同⽇、太⽥は代表取締役に選任される予 定です。
4
合弁会社(JV)を対価モデルへ変更
4年総額(CY26-CY29)
1,165 Million USD
(約1,782億円1)
4年平均 Cash in & Accounting
約
290 Million USD
(約450億円1)
(参考︓JV関連の売上収益 1,986億円2) 会計認識
対価の⽬的 意義 契約期間
当社のSandiskに対する製造サービス及び 継続的な製品供給への対価 当社製造オペレーションの価値を認識 (Tangible, Intangible) 従来の 2029年12⽉31⽇から2034年12⽉31⽇に 5年間延⻑
JVの契約期間 2026 Feb.現在
四⽇市⼯場
• 年間約131M USD3(約200億円1)の売
2029 Dec.
Previous Expiry: 2029/12/31
2034 Dec.
New Expiry: 2034/12/31
上収益・利益に相当
• FY25Q4ガイダンスに2カ⽉分の売上収 益・利益を織り込み
北上⼯場
Current Expiry: 2034/12/31
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次に、1⽉30⽇に公表いたしました、四⽇市⼯場における合弁会社(JV)の契約期間延⻑・契約条件⾒直しに ついてご説明します。 このたび当社は、四⽇市⼯場におけるJVの契約期間を、従来の2029年末から2034年末まで5年間延⻑すること でSandiskと合意いたしました。これにより、北上⼯場と同様に、四⽇市⼯場についてもJVによる⻑期的な⽣ 産体制が確⽴されます。 併せて当社は、Sandiskに対する製造サービスおよび継続的な製品供給の対価として、2026年から2029年の4 年間で総額11億6,500万⽶ドル、⽇本円にして約1,782億円のキャッシュを受領することとなりました。年間平 均にすると、約2億9,000万⽶ドル、⽇本円にして約450億円を毎年受領することになります。 また、このキャッシュに関連する収益として、2026年2⽉から2034年12⽉までの約9年間、年間 約1億3,100万 ⽶ドル、⽇本円にして約200億円の売上収益を追加計上する予定です。これは全額がそのまま営業利益に寄与 します。従来、Sandisk向けの売上収益は、⽣産受託に関してアットコストで年間 約2,000億円の規模でした が、対価を反映したモデルへと変更したことになります。 以上を整理しますと、契約延⻑は5年間、キャッシュの前払い期間は4年間、収益計上期間は9年間となります。 キオクシアは、競合に先駆けて独⾃に開発する要素技術、プロセス技術、デバイスの要素設計技術等の成果を 共同開発の場に持ち込むことで、投資効率が⾼く、競争⼒も強い製品の量産へ繋げています。 また、四⽇市、北上⼯場におけるウエハー製造の100%をキオクシアがコントロールし、両製造拠点での⼯場 運営と⽣産管理に必要とされる全ての要素を、キオクシアが独⾃に進めています。例として、部材・間材・設 備の調達、⾃動化システムの最適化、処理時間や⽣産リードタイムの短縮、⽣産・歩留管理を実施していま す。 このたびSandiskとのJVを、キオクシアが提供する戦略的及び技術的価値、並びに当社の⽣産プロセスが創出 するNAND市場での付加価値の対価を反映したモデルへと転換しました。これにより、今後は当社のキャッ シュ・フローと収益⼒が⼀層強化されることとなります。 引き続き、AIも活⽤したスマートファクトリーとスケールメリットを⽣かし、⽣成AI向けの需要拡⼤が期待さ れる先端の3次元フラッシュメモリの安定⽣産を推進し、世界最⾼効率の設備投資・製造⼒を実現してまいり ます。 なお、今回の契約期間延⻑に関する合意にあたり、Sandiskから当社への対価の⽀払以外の契約内容に変更は ありません。 JVの協業範囲や対価のタイムラインについては、Appendixに記載していますので、併せてご参照ください。
5
NAND市場の概況
次に、NAND市場の概況についてご説明します。
6
NAND市場の概況 AI向けデータセンター・エンタープライズがNAND市場の需要拡⼤をけん引 ⼤規模AI投資がNAND需要を活性化 従来型サーバーの交換需要継続 AI推論⽤需要は引き続き強い DC/Enterprise
NL-HDD不⾜が中期的な⼤容量QLC SSD需要を喚起
セット台数動向を注視 Smartphone/PC
スマートフォン・PC市場では低価格機種からAI搭載ハイエンド機種へのシフト が⾒られるが、BOMコストの上昇によりセット台数減少の可能性がある
データセンター向け⼤幅需要増により需要が供給を超える状況が予想される Supply/Demand
ビット成⻑率︓CY2025 10%台半ば ビット成⻑率︓CY2026 10%台後半 供給制約が⾒込まれる点を考慮 © 2026 KIOXIA Holdings Corporation. All Rights Reserved.
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要点として、昨年11⽉の決算説明会でご説明した点を再度強調することとなりますが、AI⽤途の データセンター・エンタープライズ向けがNAND市場の需要拡⼤をけん引しており、⾜元および CY2026は需要が供給を超える状況が⾒込まれます。 まずデータセンター・エンタープライズ向けNAND市場については、成⻑ドライバーとして次の3点 を認識しています。 1点⽬は、従来型サーバーの交換需要が継続していること。 2点⽬は、AI推論向けの需要は引き続き強いこと。 3点⽬は、ニアラインHDDの供給不⾜が中期的な⼤容量のQLC SSDへの需要を喚起していることで す。 次にスマートフォン・PC向けNAND市場については、低価格機種からAI搭載ハイエンド機種へのシ フトが⾒られるものの、BOMコストの上昇によりセット台数が減少する可能性があり、今後の動向 には注視してまいります。 需要は引き続き⾮常に強い状況にありますが、公に⼊⼿可能なデータで認識する限りでは、NAND 業界の投資規律は継続しており、全体としては需要が供給を上回る状況が予想されます。市場の ビット成⻑率は、CY2025が10%台半ば、CY2026は供給能⼒の制約が継続する可能性を考慮し、現 時点では10%台後半と、前回ご説明と同じ成⻑率を⾒ております。 私からのご説明は以上です。
7
2026年3⽉期 第3四半期 実績 及び 第4四半期ガイダンス
財務統括責任者の花澤です。よろしくお願いします。
8
業績ハイライト(2026年3⽉期 第3四半期)
売上収益
調整後 Non-GAAP 売上総利益1
Non-GAAP 営業利益1
FCF
ネット D/Eレシオ3
1,981億円
1,447億円
857億円
80%
Margin 36%
Margin 27%
過去最⾼
5,436億円 JV関連 514億円を含む
Margin 40% 2
JV関連を控除後
9
まず今回の決算における主要な業績数値をピックアップします。 第3四半期業績は前四半期⽐で⼤幅な増収増益となり、 売上収益は5,436億円と過去最⾼、 調整後Non-GAAP 売上総利益は1,981億円でマージンは36%、JV関連を控除したマージンは40%、 Non-GAAP 営業利益は1,447億円でマージンは27%と前四半期から約7ポイントの上昇、 フリー・キャッシュ・フローは857億円となり8四半期連続でプラスを計上、 ネットD/Eレシオは2024年度 第1四半期から継続的に改善してまいりましたが、この第3四半期で⼤ 幅に改善し80%となりました。 詳細については、これからの各スライドで順次ご説明します。
9
四半期
2026年3⽉期 第3四半期業績 Non-GAAP営業利益・当期純利益はガイダンスの上限を超過。売上収益は過去最⾼ Q2 実績
(億円)
売上収益
4,483
(11/13発表)
5,000 ~ 5,500
実績
5,436 QoQ +21.3%, YoY +20.8%
Non-GAAP 営業利益
マージン 19.4%
Non-GAAP 当期純利益1
マージン 9.3%
Non-GAAP EBITDA2
マージン 37.0%
Non-GAAP 1株当たり利益(円)3
77.22
為替レート(円)
147
USD / JPY
Q3 ガイダンス
872
417
1,658
1,000 ~ 1,400
610 ~ 890
販売単価4 (QoQ)
1,447
10%台前半の上昇
895
Like-for-like Blended ASP とも同程度
マージン 26.6% QoQ +66.0%, YoY +17.6%
マージン 16.5% QoQ +114.9%, YoY +17.3%
2,220
-
マージン 40.8% QoQ +33.9%, YoY +11.1%
出荷量5
113.02 ~ 164.89
165.28
1桁%台半ばの増加
151
153 4. ⽶ドルベース 5. 記憶容量ベース
(QoQ)
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2026年3⽉期 第3四半期業績のハイライトをご説明します。 第3四半期は前年同期⽐で増収増益に転じ、売上収益は四半期として過去最⾼を更新。Non-GAAP営 業利益および当期純利益はいずれもガイダンスの上限を上回りました。 前四半期⽐で、販売単価は第2四半期からの上昇トレンドが継続し、Like-for-likeで10パーセント台 前半の上昇となりました。全体平均のBlended ASPも同程度の上昇となりました。 GBベースの出荷量は、スマートフォンおよびデータセンター・エンタープライズ向けを中⼼に増加 し、前四半期⽐で1桁%台半ばの伸びとなりました。 これらにより、第3四半期の売上収益は5,436億円、前四半期⽐約 21%増でした。 Non-GAAP営業利益は1,447億円、マージンは約27%で、前四半期から約7ポイントの上昇となりま した。 Non-GAAP当期純利益は895億円と⼤幅な増益となりました。 7⽉に実施したリファイナンスにより⽀払⾦利が低減した効果が現れています。 1株当たり利益は165.28円となっています。為替は153円と、第2四半期の147円に対して円安・ドル ⾼に推移しました。 ガイダンス⽐では、主に販売単価が想定を上回り、為替の追い⾵も全体の収益に寄与しました。物 量についてはほぼ想定通りでした。
10
四半期
アプリケーション別販売実績 旺盛なAI向け需要を受けてスマートデバイス、SSD & ストレージは いずれも過去最⾼の売上収益を更新
34%
55%
10%
スマート デバイス1
SSD & ストレージ2
その他3
1,863億円 QoQ: +18.4%, YoY:+59.1%
Smart スマート Devices デバイス
570億円 QoQ: +22.5%, YoY: +5.2%
物量・売上は過去最⾼を更新 データセンター・エンタープライ ズ向け: 約6割 PC向け等: 約4割
3,004億円 QoQ: +22.8%, YoY: +7.8%
第8世代BiCS FLASHTMへの移⾏ により堅調な需要がQ3にも継続
SSD & Storage SSD & ストレージ
PC︓販売単価上昇を中⼼にQoQ で売上増加 データセンター・エンタープライ ズ︓旺盛なAIサーバー向け需要を 受けて物量増加(過去最⾼)、販 売単価上昇で売上増加(過去最 ⾼)
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次に四半期ベースのアプリケーション別の販売実績をご説明します。 当社のアプリケーションは、「スマートデバイス」「SSD & ストレージ」「その他」の3つに分類 しています。「その他」にはSDメモリカードなどのB2C製品及び製造合弁会社3社経由で計上され るSandisk向けの売上収益等が含まれます。 第3四半期は、いずれのアプリケーションも売上収益は過去最⾼を更新しました。 スマートフォンやタブレット端末向けの「スマートデバイス」は、前四半期⽐で18.4%増となる 1,863億円、売上収益全体の34%となりました。第8世代BiCS FLASH™への移⾏が第2四半期から本 格化し、堅調な需要が第3四半期にも続いたことで増収となりました。 PC・サーバー向けのSSD製品並びにメモリ製品で構成されている「SSD & ストレージ」は、前四 半期⽐で22.8%増となる3,004億円、売上収益全体の55%となりました。「SSD & ストレージ」の売 上収益の内訳はデータセンター・エンタープライズ向けが約6割、PC向け等が約4割となりました。 PC向け等は販売単価上昇を中⼼に増収となりました。 データセンター・エンタープライズ向けの売上収益は、旺盛なAIサーバー向けの需要が継続したこ とに加え、販売単価の上昇を受けて前四半期⽐で増収となりました。物量、売上収益ともにデータ センター・エンタープライズ向けとして過去最⾼を更新しました。 なお、第8世代BiCS FLASH™ の⼤容量 2Tb QLCチップを搭載したSSDの顧客認定に向けて、 122TBモデル及び245TBモデルを予定通りCY2025末に出荷いたしました。第8世代BiCS FLASH™ を使⽤したその他の製品についても、データセンター・エンタープライズ顧客にて順調に認定が進 んでいます。今後もAIニーズに合った新製品の量産・上市を進めてまいります。
11
アプリケーション別販売実績(四半期推移) 全分野における売上成⻑で第3四半期は過去最⾼の売上収益を更新 当社販売実績推移 (億円)
4,809
4,285
541
536 1,526
5,436
(億円)
570 4,500
4,483
542
465
1,171
1,519
3,471
3,428
523
463
796
790
1,863
10,766
1,573
17,065 2,142
その他1
5,011
スマート デバイス2
9,911
SSD & ストレージ3
1,859 3,743
2,231
2,742
2,787 2,152
2,174
2,446
3,004 5,164
Q1
Q2
Q3
Q4
Q1
FY2024 (参考) 為替レート USD / JPY
155
153
149
Q2
Q3 FY2025
154
145
147
153
Q4
FY2023
FY2024
144
153
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こちらのスライドでは各アプリケーションの四半期の推移を⽰しています。 御覧の通り、第3四半期は「スマートデバイス」「SSD & ストレージ」のいずれも、売上収益は過 去最⾼を更新しました。
12
四半期
キャッシュ・フロー 規律ある設備投資を継続し、8四半期連続でフリー・キャッシュ・フローは⿊字 営業キャッシュ・フロー
FCF: 857億円
(億円)
販売単価の上昇・物量の増加に伴い前四半 期から改善 リファイナンス効果で利息の⽀払額が⼤幅 減少 Q2: 347億円
→
Q3: 78億円
(Q2は⼀過性要因を含む) 投資キャッシュ・フロー 設備投資実績 3 : 709億円 ⽣産拡⼤中の第8世代BiCS FLASH™への 製造装置が中⼼ 1
2
将来に向けた第10世代BiCS FLASH™の 設備投資も実施 © 2026 KIOXIA Holdings Corporation. All Rights Reserved.
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次に、第3四半期のキャッシュ・フローを説明させていただきます。 2025年12⽉末の現⾦及び現⾦同等物の残⾼は2,815億円と、9⽉末から460億円の増加となりました。 営業キャッシュ・フローは1,470億円となりました。第3四半期においては、法⼈税の⽀払が198億 円発⽣したものの、販売単価の上昇・物量増加に加え、⾦利⽀払いの⼤幅な減少もありました。結 果として、1,500億円に近い営業キャッシュ・フローを創出しています。なお、⾦利が第2四半期か ら減少している要因は、第2四半期に発⽣したリファイナンス⼿数料がなくなったことが最も⼤きく、 また、社債の利払いが1⽉と7⽉の年2回となっていることや、リファイナンスによる⾦利低減効果が 反映されたことも要因です。引き続き棚卸資産のコントロールとコスト削減も進め、営業キャッ シュ・フローの最⼤化を図ります。 投資キャッシュ・フローは、財務規律を徹底させグロスの設備投資が709億円、これに補助⾦等96 億円とNetして613億円のマイナス。補助⾦が第2四半期から減少しているのは設備の検収のタイミ ングによるもので、特別な要因はありません。フリー・キャッシュ・フローは857億円のプラスとな り、8四半期連続のプラスとなりました。今後もフリー・キャッシュ・フローの拡⼤により、財務体 質改善に加えて研究開発や需要に合わせた適切な⽔準の設備投資等の成⻑投資を進めてまいりま す。 また、財務キャッシュ・フローは借⼊⾦の返済を主因として、416億円のマイナスでした。 第4四半期のグロス設備投資は600億円程度、通期で2,800億円程度を⾒込んでいます。⽣産を拡⼤ している第8世代BiCS FLASH™の製造装置への投資が中⼼となっています。加えて、将来に向けた 第10世代BiCS FLASH™の設備投資も進めています。今後のAI需要で求められる製品の供給に向け て準備をしていきます。
13
四半期
バランスシートの状況 将来の成⻑に向けて財務体質の改善を継続 資産
負債及び資本 (億円)
31,948 29,197 1,679 2,386
2,815
現⾦及び現⾦同等物
3,478
営業債権及び その他の債権
3,529
3,535
棚卸資産
29,197
10,568
7,409 FY2024
営業債務及び その他の債務
10,860
社債及び借⼊⾦
3,213 2,505
繰延税⾦資産
9,047
その他の資産
FY2025 Q3
棚卸資産保有⽇数1 FY2025 Q3: 87⽇
有形固定資産
2,218 3,192
6,068
5,040
7,777 11,002
(億円)
31,948
優先株式
(FY2025 Q2: 100⽇) 2,138
リース負債
3,096
その他の負債
9,786
資本
3,572
7,377 FY2024
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バランスシートの状況ですが、 2025年度12⽉末の総資産は3兆1,948億円と、2024年度末と⽐較し2,751億円増加しています。棚卸 資産については、NAND市場全体で需要が供給を上回る状況が続き、当社は顧客とのLTA等に基づく 物量のサポートと、追加のご要求への対応により、売上原価ベースの保有⽇数は、第2四半期末の 100⽇から第3四半期末は87⽇へと⼤幅に減少しました。 社債及び借⼊⾦は、1兆 860億円になりました。先ほどご説明した通り、フリー・キャッシュ・フ ローの創出により、現⾦及び現⾦同等物を差し引いたネット有利⼦負債は7,870億円となり着実に削 減しています。 資本の部は、利益確保ができたことにより、9,786億円となりました。2024年度末の7,377億円から ⼤幅に増加し、資本構成の改善が進んでいます。 今後も、充分な利益確保と規律を持った設備投資を継続し、財務体質改善を加速していく⽅針です。
14
財務体質の強化︓ネットD/Eレシオの推移 ネットD/Eレシオ2024年度 第1四半期から継続的に改善 第3四半期は改善がさらに進み80%を実現 11,676 227%
(億円)
10,679 9,656 173% 7,186
9,310 7,376
9,785 9,122 7,602
8,737
8,192
7,870
FY2025 Q3: 80% (FY2024: 126%)
6,178 5,136
ネットD/E レシオ1
134%
126%
120%
107%
ネットD/E レシオ1 80%
ネット有利⼦負債2 資本合計3
Q1 FY2024
Q2
Q3
Q4
Q1 FY2025
Q2
Q3
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こちらはネットD/Eレシオの推移を四半期で⽰したものです。折れ線グラフがネットD/Eレシオ、棒 グラフがネット有利⼦負債と資本合計を⽰しています。 ネットD/Eレシオは、2024年度 第1四半期の227%から、2025年度 第3四半期で80%まで低下してい ます。これはネット有利⼦負債の削減と利益剰余⾦を中⼼とする資本の増加の双⽅が寄与したもの です。事業利益の創出によりフリー・キャッシュ・フローの創出⼒を⾼め、今後もネットD/Eレシオ の⼀層の改善を図ります。
15
2026年3⽉期 第4四半期ガイダンス 四半期
通期
FY2025 Q3 実績
FY2025 Q4 ガイダンス
FY2024 通期実績
FY2025 通期ガイダンス
売上収益
5,436
8,450 ~ 9,350
17,065
21,798 ~ 22,698
Non-GAAP 営業利益
1,447
4,400 ~ 5,300
4,530
7,170 ~ 8,070
Non-GAAP 当期純利益1
895
3,100 ~ 3,700
2,660
4,597 ~ 5,197
Non-GAAP 1株当たり利益(円)2
165.28
569.36 ~ 679.56
507.89
844.31 ~ 954.51
153
155
153
150
(億円)
為替レート(円) USD / JPY
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次に、第4四半期及び通期業績のガイダンスをご説明します。 四半期ベース、年度ベースともに過去最⾼の売上・利益を⾒込んでいます。2024年度に続き本年度 も2期連続で過去最⾼となる⾒通しです。 売上収益は、8,450億円〜9,350億円となる⾒込みです。 最⼤の要因は販売単価で、全てのアプリケーションで⼤幅な上昇を⾒込みます。GBベース出荷量は トータルとしては減少する⾒込みですが、データセンター・エンタープライズ向けSSDの⽐率が⾼ まる⾒通しです。スマートデバイスは、ハイエンドスマートフォン向けの需要が依然として強く、 物量は軽微な減少に留まる⾒込みです。また、JVの契約条件⾒直しに関連した当社への対価は、2 か⽉分の売上収益・利益をガイダンスに織り込んでいます。 Non-GAAP営業利益は4,400億円〜5,300億円と、マージンは第3四半期の26.6%からさらなる上昇を ⽬指します。販売単価の上昇に加え、データセンター向け製品など⾼付加価値製品の販売拡⼤を通 じて、収益性を⼀層強化してまいります。 Non-GAAP当期純利益は3,100億円〜3,700億円を⾒込んでいます。 営業利益および当期純利益には、IFRSに基づき年間分の固定資産税120億円を第4四半期に⼀括計上 する影響を含みますが、それを⼤きく上回る増益を⾒込みます。 また、第8世代BiCS FLASH™は予定どおり2026年3⽉末までに⽣産⽐率が第5世代を上回り、主⼒製 品となる⾒込みです。引き続き、 AI需要をとらえ、競争⼒のある製品を伸ばすことで収益の拡⼤、 改善を⽬指してまいります。 2025年度通期では、売上収益 2兆1,798億円〜2兆2,698億円、Non-GAAP 営業利益 7,170億円〜 8,070億円、Non-GAAP当期純利益 4,597億円〜5,197億円と、いずれも過去最⾼を更新する⾒込み で、当社が誇る投資効率・製造⼒・製品開発⼒を背景に、業界最⾼⽔準の収益性を実現してまいり ます。
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サマリー
1
通期売上・利益は2期連続で過去最⾼へ
2
CY26 NAND市場はタイト
3
JVを対価モデルへ変更
第4四半期はすべてのアプリケーションで販売単価が⼤幅上昇、利益率は⼀層の上昇へ 顧客との強固な関係を通じてデータセンター・エンタープライズ製品の販売を拡⼤、 収益性を⼀層強化 バランスシートの改善が進み、第3四半期のネットD/Eレシオは80%を実現
データセンター向け⼤幅需要増により、当⾯需要が供給を超える状況を予想 競争⼒のある第8世代BiCS FLASHTM を主⼒製品として拡⼤ CY26: 当社は少なくとも市場⾒通しに準じた成⻑を⾒込む
製造サービス及び継続的な製品供給の対価として総額1,165M USDを獲得 (CY26-CY29の年平均290M USD) 四⽇市⼯場の契約期間を5年延⻑ © 2026 KIOXIA Holdings Corporation. All Rights Reserved.
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最後に、本⽇の総括をさせていただきます。 まず、2025年度通期の売上収益、及び利益は2期連続で過去最⾼を⼤幅に更新し、売上収益は2兆円を 越える⾒込みです。第3四半期までの好調な実績に加え、第4四半期は需給状況を反映して、販売単 価が⼤幅に上昇するほか、顧客との強固な関係を通じ、最先端のAIデータセンター向け製品などの 販売を拡⼤し、ポートフォリオの改善を通して収益性を⼀層強化いたします。また、バランスシー トの改善が着実に進んでおり、第3四半期のネットD/Eレシオは80%を実現しました。 次に、CY2026のNAND市場は、データセンター向けの⼤幅な需要増が牽引し、当⾯⾮常にタイトな 需給状況を予想しています。当社は、NAND業界のテクノロジーリーダーとして競争⼒のある第8世 代BiCS FLASHTM を主⼒製品として拡⼤し、少なくとも市場⾒通しに準じた成⻑を⾒込みます。 最後に、SandiskとのJVを対価モデルへ変更いたしました。Sandisk社より11億6,500万⽶ドルを得 たことは、キオクシアが提供する戦略的及び技術的価値、並びに当社の⽣産プロセスが創出する NAND市場での付加価値の対価を反映したものであり、今後当社のキャッシュ・フローと収益⼒を ⼀層強化するものと認識しています。 今後も、NAND・SSD製品において、拡⼤するAI需要をしっかり取り込み、事業成⻑を推進しつつ、 業界最⾼⽔準の投資効率・製造競争⼒など、財務⾯でも確実な成果を上げてまいります。 以上で私からの説明を終わります。ありがとうございました。
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Appendix
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キオクシアとSandiskの協業範囲 NAND Flash Memoryの共同開発
Sandisk
キオクシア 設備投資JV1
Sandiskへの製造サービス及び 継続的な製品供給への対価受取 ⽣産設備の貸与 ⽣産委託
コストを配賦して販売
キオクシア 四⽇市・北上⼯場
北上⼯場
四⽇市⼯場
キオクシアからの製造サービス及 び継続的な製品供給への対価⽀払
⽣産設備の保有
キオクシア 単独分
キオクシア JV分
Sandisk JV分
約2割
約4割
約4割
⽣産キャパシティ キオクシア:Sandisk=6:4(概算)
キオクシアがウエハーを100%製造 ・製造オペレーションノウハウの蓄積 ・エンジニアリングリソースの⼤半はキオクシア ・建屋・インフラ設備はキオクシアが100%保有 1.キオクシアは、設備投資JV3社のそれぞれ50.1%の持分を所有。Sandiskが49.9%の持分を所有。 © 2026 KIOXIA Holdings Corporation. All Rights Reserved.
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20
JVの対価のタイムライン 対価のタイムライン (Million USD)
375 Dec.
200
Cash in
230 Dec.
260
4年総額(CY26-CY29)
300
1,165 Million USD
Dec.
Dec.
(約1,782億円1)
Apr.
175 CY25
(Million USD)
売上 ・ 利益
Approx.
CY26
CY27
CY28
CY29
CY30
CY31
CY32
CY33
•
総額1,165M USDを2026年2⽉〜2034年12⽉の期間に⽉割均等で売上収益・利益に計上
•
年間約131M USD2(約200億円1)の売上収益・利益に相当
Approx.
Approx.
Approx.
Approx.
Approx.
Approx.
Approx.
Approx.
131
131
131
131
131
131
131
131
Approx.
FY26
FY27
FY28
FY29
FY30
FY31
FY32
FY33
FY34
22 FY25
CY34
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2026年3⽉期 第3四半期(9か⽉)業績 9か⽉累計実績では販売単価・為替影響を中⼼に前年同期⽐で減収減益 ⾜元では価格の上昇トレンドが継続し、通期ベースでは過去最⾼の売上⾼・営業利益を⾒込む (億円)
売上収益
FY2025 Q3累計実績
前年同期⽐
13,348
△1.8%
Non-GAAP 営業利益
マージン 20.8%
Non-GAAP 当期純利益1
マージン 11.2%
Non-GAAP EBITDA2
マージン 38.4%
△21.1%
277.10
△43.1%
149
4円 円⾼
2,770 1,497 5,126
△33.3%
(億円) Non-GAAP営業利益推移
8,000
レンジ
6,000
△40.8% 4,000
2,000
Non-GAAP 1株当たり利益(円)3 為替レート(円) USD / JPY
0
ガイダンス 数値
FY24 FY25 Q1
FY24 FY25 Q2累計
FY24 FY25 Q3累計
FY24 FY25 Q4累計
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決算補⾜資料
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連結損益(Non-GAAP) FY2024 億円
Q1
売上⾼ 成⻑率(%)1 Non-GAAP 売上原価(研究費除く)2 売上原価率(%) 調整後 Non-GAAP 売上総利益(△損失)2 売上総利益率(%) 研究開発費(売上原価) 研究開発費率(%) Non-GAAP 売上総利益(△損失)2 売上総利益率(%) Non-GAAP 販売費及び⼀般管理費(研究費除く)2 販管費率(%) 研究開発費(販管費) 研究開発費率(%) Non-GAAP 営業利益(△損失)2 営業利益率(%) 2 Non-GAAP 親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失) 当期純利益率(%)
4,285 33% 2,519 59% 1,766 41% 197 5% 1,569 37% 185 4% 125 3% 1,262 29% 700 16%
Q2 4,809 12% 2,644 55% 2,165 45% 197 4% 1,967 41% 179 4% 137 3% 1,663 35% 1,064 22%
FY2025 Q3 4,500 △ 6% 2,776 62% 1,723 38% 197 4% 1,527 34% 215 5% 133 3% 1,230 27% 763 17%
Q4 3,471 △ 23% 2,614 75% 857 25% 214 6% 643 19% 175 5% 129 4% 375 11% 133 4%
Q1 3,428 △ 1% 2,490 73% 938 27% 223 7% 715 21% 177 5% 122 4% 452 13% 185 5%
Q2
FY2024 Q3
4,483 31% 3,028 68% 1,456 32% 232 5% 1,224 27% 227 5% 126 3% 872 19% 417 9%
5,436 21% 3,456 64% 1,981 36% 212 4% 1,769 33% 191 4% 131 2% 1,447 27% 895 16%
Q4
Q1-Q4 17,065 59% 10,554 62% 6,510 38% 805 5% 5,705 33% 754 4% 523 3% 4,530 27% 2,660 16%
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連結損益(Non-GAAP・JV関連調整後) FY2024 億円
Q1
売上⾼ JV関連 売上⾼(JV関連除く) 成⻑率(%)1 調整後 Non-GAAP 売上原価(研究費、JV関連除く)2 売上⾼⽐率(%) 調整後 Non-GAAP 売上総利益(△損失)2 売上⾼⽐率(%)
4,285 489 3,796 36% 2,030 53% 1,766 47%
Q2 4,809 505 4,304 13% 2,140 50% 2,165 50%
FY2025 Q3 4,500 501 3,998 △ 7% 2,275 57% 1,723 43%
Q4 3,471 491 2,980 △ 25% 2,124 71% 857 29%
Q1 3,428 425 3,003 1% 2,065 69% 938 31%
Q2
FY2024 Q3
4,483 430 4,053 35% 2,598 64% 1,456 36%
5,436 514 4,922 21% 2,942 60% 1,981 40%
Q4
Q1-Q4 17,065 1,986 15,079 66% 8,568 57% 6,510 43%
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連結損益(IFRS) FY2024
億円
売上⾼ 成⻑率(%)1 売上原価 売上原価率(%) 売上総利益 (△損失) 売上総利益率(%) 販売費及び⼀般管理費 販管費率(%) その他の収益 その他の費⽤ 営業利益 (△損失) 営業利益率(%) ⾦融収益2 ⾦融費⽤2 持分法による投資損益 税引前四半期利益 (△損失) 法⼈所得税費⽤ 親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失) 当期純利益率(%) 減価償却費 売上⾼⽐率(%) EBITDA 売上⾼⽐率(%) CAPEX3 売上⾼⽐率(%) ネットCAPEX4 売上⾼⽐率(%)
Q1
Q2
FY2025 Q3
Q4
Q1
Q2
Q3
Q4
FY2024 Q1-Q4
4,285 33% 2,719 63% 1,566 37% 310 7% 15 12 1,259 29% 2 262 △1 997 300 698 16%
4,809 12% 2,845 59% 1,965 41% 316 7% 26 14 1,660 35% 38 208 2 1,492 430 1,062 22%
4,500 △ 6% 2,976 66% 1,524 34% 348 8% 61 10 1,227 27% 30 193 3 1,067 306 761 17%
3,471 △ 23% 2,831 82% 640 18% 304 9% 45 9 371 11% 14 237 2 151 △ 52 203 6%
3,428 △ 1% 2,716 79% 712 21% 298 9% 39 4 449 13% 24 199 △1 273 90 183 5%
4,483 31% 3,262 73% 1,221 27% 362 8% 16 16 859 19% 27 322 3 567 160 407 9%
5,436 21% 3,670 68% 1,766 32% 338 6% 13 13 1,428 26% 31 242 1 1,217 339 878 16%
17,065 59% 11,370 67% 5,694 33% 1,279 7% 147 45 4,517 26% 37 853 5 3,707 983 2,723 16%
785 18% 2,044 48% 462 11% 310 7%
792 16% 2,452 51% 413 9% 318 7%
771 17% 1,998 44% 578 13% 529 12%
775 22% 1,147 33% 803 23% 572 16%
800 23% 1,249 36% 536 16% 341 10%
789 18% 1,658 37% 915 20% 728 16%
776 14% 2,220 41% 709 13% 613 11%
3,123 18% 7,641 45% 2,256 13% 1,730 10%
26
26
連結貸借対照表 FY2024 億円
Q1
Q2
FY2025 Q3
Q4
Q1
Q2
Q3
Q4
資産合計
29,054
29,256
30,350
29,197
28,940
29,822
31,948
現⾦及び現⾦同等物
1,701
1,437
1,743
1,679
1,784
2,355
2,815
営業債権及びその他の債権
2,077
2,199
3,502
2,386
2,115
2,364
3,478
棚卸資産
3,051
3,315
3,450
3,529
3,719
3,616
3,535
有形固定資産
11,308
11,321
10,933
11,002
10,710
10,687
10,568
使⽤権資産
1,539
2,018
2,036
1,971
2,006
1,924
1,864
のれん
3,956
3,953
3,955
3,953
3,956
3,955
3,956
無形資産
106
100
96
107
110
112
111
3,592
3,219
3,070
3,192
3,142
2,966
2,505
繰延税⾦資産 その他の資産
1,726
1,694
1,567
1,380
1,398
1,842
3,116
負債合計
23,917
23,077
23,163
21,820
21,337
21,629
22,162
営業債務及びその他の債務
5,726
5,707
5,947
5,040
5,279
5,446
6,068
社債及び借⼊⾦
10,156
8,900
8,185
7,777
7,689
11,101
10,860
リース負債
1,769
2,251
2,285
2,218
2,266
2,194
2,138
優先株式
3,220
3,216
3,213
3,213
3,217
0
0
その他の負債
3,046
3,003
3,532
3,572
2,886
2,887
3,096
資本合計
5,137
6,179
7,187
7,377
7,603
8,193
9,786
1
1
1
1
1
1
1
負債及び資本合計
29,054
29,256
30,350
29,197
28,940
29,822
31,948
棚卸資産保有⽇数1
101
105
104
112
123
100
87
⾮⽀配持分
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27
27
連結キャッシュ・フロー FY2024 億円
Q1
Q2
FY2025 Q3
Q4
Q1
Q2
FY2024 Q3
Q4
Q1-Q4
営業活動によるキャッシュ・フロー
951
1,467
1,307
1,039
611
1,140
1,470
4,764
税引前利益(△損失)
997
1,492
1,067
151
273
567
1,217
3,707
減価償却費
775
800
789
776
3,123
785
792
771
運転資本の増減
△ 341
△ 712
△ 879
94
△ 25
139
△ 267
△ 1,838
その他の営業活動
△ 490
△ 105
348
19
△ 437
△ 354
△ 256
△ 227
投資活動によるキャッシュ・フロー
△ 310
△ 318
△ 529
△ 573
△ 341
△ 728
△ 613
△ 1,730
CAPEX1
△ 462
△ 413
△ 578
△ 803
△ 536
△ 915
△ 709
△ 2,256
2
ネットCAPEX
△ 310
△ 318
△ 529
△ 572
△ 341
△ 728
△ 613
△ 1,730
財務活動によるキャッシュ・フロー
△ 842
△ 1,376
△ 505
△ 504
△ 173
153
△ 416
△ 3,227
フリー・キャッシュ・フロー3
641
1,149
778
466
270
413
857
3,034
政府からの補助⾦収⼊4
144
86
25
183
155
178
86
437
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Non-GAAP 調整表 – 四半期(1/4) FY2024 億円
Q1
IFRS 売上総利益(△損失) PPA影響(売上原価) 1 Non-GAAP 売上総利益(△損失) 研究開発費(売上原価)
Q2
FY2025 Q3
Q4
Q1
Q2
FY2024 Q3
Q4
Q1-Q4
1,566
1,965
1,524
640
712
1,221
1,766
5,694
3
3
3
3
3
3
3
11
1,569
1,967
1,527
643
715
1,224
1,769
5,705
197
197
197
214
223
232
212
805
調整後 Non-GAAP 売上総利益(△損失)
1,766
2,165
1,723
857
938
1,456
1,981
6,510
IFRS 営業利益(△損失)
1,259
1,660
1,227
371
449
859
1,428
4,517
3
3
3
3
3
3
3
11
0
0
0
0
0
0
0
2
0
0
0
0
0
10
16
0
1,262
1,663
1,230
375
452
872
1,447
4,530
PPA影響(売上原価) 1 PPA影響(販売費及び⼀般管理費)
1
株式報酬費⽤ Non-GAAP 営業利益(△損失)
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29
Non-GAAP 調整表 – 四半期(2/4) FY2024 億円
Q1
IFRS 親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失) 税効果考慮前 調整額合計 (a) 税効果 (b)
Q2
FY2025 Q3
Q4
Q1
Q2
FY2024 Q3
Q4
Q1-Q4
698
1,062
761
203
183
407
878
2,723
3
3
3
3
3
12
19
13
△1
△1
△1
△1
△1
△2
△2
△4
税制改正影響 (c)
0
0
0
△ 72
0
0
0
△ 72
税効果考慮後 調整額合計 (a+b+c)
2
2
2
△ 70
2
10
17
△ 63
700
1,064
763
133
185
417
895
2,660
Non-GAAP 親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)
Non-GAAP 営業利益(△損失)
1,262
1,663
1,230
375
452
872
1,447
4,530
Non-GAAP減価償却費
782
789
768
772
797
786
773
3,110
Non-GAAP EBITDA1
2,044
2,452
1,998
1,147
1,249
1,658
2,220
7,641
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Non-GAAP 調整表 – 四半期(3/4) FY2024 億円
Q1
IFRS 売上原価
Q2
FY2025 Q3
Q4
Q1
Q2
FY2024 Q3
Q4
Q1-Q4
2,719
2,845
2,976
2,831
2,716
3,262
3,670
11,370
3
3
3
3
3
3
3
11
2,716
2,842
2,973
2,828
2,713
3,260
3,667
11,359
197
197
197
214
223
232
212
805
2,519
2,644
2,776
2,614
2,490
3,028
3,456
10,554
310
316
348
304
298
362
338
1,279
0
0
0
0
0
0
0
2
0
0
0
0
0
10
16
0
研究開発費(販管費)
125
137
133
129
122
126
131
523
Non-GAAP 販売費及び⼀般管理費(研究費除く)
185
179
215
175
177
227
191
754
PPA影響(売上原価) 1 Non-GAAP 売上原価 研究開発費(売上原価) Non-GAAP 売上原価(研究費除く) IFRS 販売費及び⼀般管理費 PPA影響(販管費)
1
株式報酬費⽤
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Non-GAAP 調整表 – 四半期(4/4) FY2024 億円
Q1
Q2
FY2025 Q3
Q4
Q1
Q2
FY2024 Q3
Q4
Q1-Q4
研究開発費計
322
334
329
343
345
357
343
1,328
研究開発費(売上原価)
197
197
197
214
223
232
212
805
研究開発費(販管費)
125
137
133
129
122
126
131
523
785
792
771
775
800
789
776
3,123
IFRS 減価償却費 PPA影響(減価償却費)
1
Non-GAAP 減価償却費
3
3
3
3
3
3
3
13
782
789
768
772
797
786
773
3,110
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