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Earnings call · FY2027 Q1

Misumi Group Inc. (MSUXF) Q1 2027 Earnings Call Transcript

Concluded Jul 31, 2026
Jul 31, 2026 0 turns
Period
FY2027 Q1
Runtime
—
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ミスミグループ本社

2026 年度

第 1 四半期

決算説明会(Zoom)

質疑応答(抜粋)

(2026 年 7 月 31 日(金)) <質疑応答> 【業績全般】 ・ 1Q の上振れ要因 Q:1Q の好調な業績の背景と、社内想定からの上振れ要因は何か。 A:AI 関連を背景とした半導体・通信関連需要の取り込みと、デジタルサービスの加速が要因。前期末 から好調の兆しはあったが、見通しを修正するほどの上振れは想定していなかった。 ・ 通期計画(上期・下期のバランス) Q:通期計画について、下期の利益が伸び悩むように見えるが、上期・下期のバランスの前提は。 A:1Q 実績の為替レート(160.5 円/ドル)に対し、2Q 以降の見通しを 155.0 円/ドルと保守的に見てい ることが主な要因。 ・ 需要環境 Q:自動車事業の需要環境はどうか。 A:7 月に入ってから、緩やかな回復の兆しが見られる。 Q:自動車関連の回復の兆しは国内市場か。 A:主に国内市場である。

【セグメント別】 -FA 事業 ・ 通信関連向け自動ステージの動向 Q:通信関連向け自動ステージの 1Q 売上規模と通期計画は。 A:1Q 前年比 2.5 倍程度。通期では当初 1.5 倍から今回 2 倍程度に引き上げている。 Q:自動ステージは外注比率から収益性が下がるとの見方があったが、商品 MIX 改善効果に関する最新 の見解は。 A:1Q は生産増による原価低減の寄与や部材コストアップが想定以下だったことで計画を上回った。通 期では部材コストアップを見込むが、オペレーション改善でカバーし、4 月時点の見立てよりは良化す る見込み。 ・ meviy の見立て Q:meviy 事業が前年比+31%と強い見通しである背景は。 A:顧客の裾野が自動車以外にも広がり、半導体製造装置メーカーなどでも利用が進んでいる。ただ し、現状に満足しておらず、更なる成長策を考えている。 ・ AI 関連の恩恵 Q:AI 関連の恩恵は定量的にどれくらいか。収益性の高い FA 事業で AI 関連が牽引しているのか。 A:FA 関連商品は基本的に利益率が高い。定量的な切り分けは難しいが、アジアでは顧客上位層が自動 車関連から半導体・通信関連に入れ替わるなど、AI 関連需要の取り込みが進んでいる。

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【利益増減分析】 ・ 商品開発/販促費 Q:利益増減分析の「商品開発/販促費」の具体的な内容と投資回収の見込みは。 A:ロボット・ヒューマノイド向け新商品開発、M&A 関連費用、広告マーケティング費用など。サイト 上の AI 機能といったユニークなサービス展開により、リターンを見込んでいる。 ・ 商品 MIX 改善効果 Q:利益増減分析の MIX 改善効果について、1Q 実績(+15 億円)に対し通期計画(+33 億円)が保守的 に見える理由は。 A:1Q は外部調達のコストアップが想定より軽微だったが、通期ではある程度のコストアップを見込ん でいるため、単純に 1Q×4 とはならない。

【コスト対応/オペレーション】 ・ コストアップの価格転嫁 Q:コストアップを価格転嫁できている要因は何か。部材がタイトな状況をどう乗り越えたか。 A:自社工場の稼働率向上によるコスト吸収しつつ、仕入品については 7 月に価格改定実施済み。AI を 活用した在庫管理とリードタイム計算が機能しており、需要の高い製品は在庫を積んでいる。 ・ 基幹システム(SAP)更新 Q:他社にあったような基幹システム(ERP)更新に関するリスクはないか。 A:新基幹システム(SAP)の導入は順調で、2026 年 9 月に全拠点への導入が完了予定。1.5 倍程の売 上拡大しているアジア拠点においても、特段のトラブルなく移行できている。

【設備投資】 ・ 増産投資について(26/7/31 プレスリリース) Q:ヒューマノイドロボット関連の実績や今後の見通しは。業績への寄与はいつ頃からか。 A:アメリカ市場がキーになるが、具体的な投資内容は非公開。今回の増産投資は 2027 年度下期を見 据えたものであり、業績への本格的な寄与もその頃からになる。 以上

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