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Earnings call · FY2026 Q4

Hitachi Ltd (HTHIY) Q4 2026 Earnings Call Transcript

Concluded Apr 27, 2026
Apr 27, 2026 0 turns
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FY2026 Q4
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経営蚈画「Inspire 2027」進捗2026 幎 3 月期決算説明䌚における Q&A(芁旚) 日 時2026 幎 4 月 27 日(月) 16 時 30 分18 時 00 分 登壇者執行圹瀟長兌 CEO 執行圹専務 CFO

執氞 俊昭 加藀 知巳

【質問者 1】 Q. Inspire 2027 の䞭での 2026 幎床の䜍眮づけに぀いお䌺いたい。衚面䞊の数字だけを芋るず、売䞊成長率も Adjusted EBITA 率の改善幅も、2027 幎床目暙に察しおはややスロヌずも蚀えるかず思う。200 億円の䞭東リスク織り蟌みに加え お、今回、300 億円のコヌポレヌト戊略投資の増加もあるので、これは 2027 幎床目暙を着実に達成しおいくための、仕蟌 みの 1 幎ずいうような䜍眮づけなのか。 A. 執氞 2026 幎床蚈画は、䞭東リスクあるいはコヌポレヌト戊略投資増の圱響を陀くず、過去最高益を曎新した 2025 幎床をさら に䞊回る蚈画ずしおいる。ただし、䌞び率ずいう衚面䞊だけの数字だけを芋るず、これらの圱響を加味しおいる点で、成長率 はさほど匷いようには芋えおいないずいうこずがあるず思う。 ただし、コヌポレヌト戊略投資をかなり重点的に入れおいるずいうこずは、ご指摘いただいたずおり、2027 幎床目暙の達成を 確実なものにしたいずいう思いを蟌めた数字ずしおいる。この 2026 幎床の数字をしっかり達成し、2027 幎床に぀なげおいき たい。 Q. 北米の IT サヌビスが奜調で、Hitachi Digital Services に぀いおはドルベヌス YoY+10%成長ずいう話もあったが、これは 䞀般的な北米の IT サヌビス垂堎のトレンドよりも匷い印象を受ける。具䜓的に䜕がドラむバヌになっおいるのか。 A. 加藀 Hitachi Digital Services は、長い間お客様に幅広く ERP を含む゜リュヌションを提䟛しおきたが、特に 4Q で匷かったの は、日系のお客様を含むグロヌバルで事業展開しおおられる補造業のお客様から非垞に匕き合いをいただき、このような結 果ずなった。収益もだんだん改善しおきおいるので、この 4Q のモメンタムが圓面続くのではないかず芋おいる。 執氞 若干補足をするず、加藀の説明に加え、もう䞀぀ポゞティブな芁因があるず認識しおいる。実は Hitachi Digital Services がやっおいる事業モデルは、タむム・アンド・マテリアルではなく、DSS セクタヌが日本でやっおいるような、いわゆるアりトカムベヌ スの契玄が䞻になっおおり、これを䌞ばすこずができるようになっおきた。すなわち、北米においおも、アりトカムベヌスの契玄圢 態であれば、ただただ䌞びる䜙地はあるずいうこずで、ビゞネスモデル倉革を進める䞀぀の理由になるのではないかなず考えお おり、ここもしっかり進めおいきたい。 Q. ゚ナゞヌセクタヌの Adjusted EBITA 率が、2024 幎床から 2025 幎床は+3.3 ポむントの改善だったのに察しお、2025 幎 床から 2026 幎床は+0.6 ポむントのみの改善を想定ずいう芋通しだが、受泚残の収益性改善や HMAX Energy の拡 販、生産性効率などの芁玠がある䞭では保守的な印象を受ける。䟋えばマヌゞン改善の端境期にあるなど、改善幅が小 さくなる背景があれば䌺いたい。 A. 加藀 2025 幎床の Adjusted EBITA 率は、これたでかなり色々ず手を打っおきた斜策の成果が盞圓うたい圢で出たず思っおいる。 売䞊も盞圓䌞びたが、これは単に生産キャパシティの増匷だけではなくお生産性の向䞊、リ゜ヌスの配分の改善、IT システム の導入効果、プラむシングの改善などの芁因もある。こういった効果もあっお、これだけの売䞊が䌞び、そしお Adjusted EBITA 率も改善した。基本的には、今埌も改善しおいくのだが、いかんせん 2025 幎床の改善幅が非垞に倧きかったので、 1/8

2026 幎床のマヌゞン改善幅は少なく芋えおいる。しかし、絶察倀を芋おいただくず、2026 幎床も盞圓改善する、ずいうこず がご理解いただけるのではないかず思う。さらに、匕き続き、さらなる生産性の改善に向けた IT 投資なども続けおいく。

【質問者 2】 Q. 日立゚ナゞヌの受泚残がドルベヌスで、YoY+33%増で奜調ではあるが、競合ずの比范では䜎いようにも芋えおしたう。芏 暡感も違うこずは認識しおいるが、業界に察しお盞察的に成長できおいるずお考えかどうか教えおほしい。 A. 加藀 受泚は、案件によっお盞圓倉わっおくる。特に、非垞に倧口の案件もあるため、そのタむミングによっお倉わり埗るず思う。今 回、芋おいただきたいのは 2025 幎床の売䞊成長率。日立゚ナゞヌはドルベヌスで YoY+26%成長しおおり、金額でいうず、 +41 億ドルになる。成長率自䜓は、同業他瀟ず同氎準の成長率だが、我々はトップポゞションにいるためそもそもの芏暡が 倧きいこずもあり、41 億ドルずいう増収額は他瀟を䞊回っおおり、十分匕けをずらない氎準だず考えおいる。我々も蚭備投 資だけでなく、いろいろな圢の投資を行うこずで、今のトップポゞションを長期にわたっおキヌプしおいきたいず考えおいる。 Q. GlobalLogic の 4Q の売䞊がシナゞヌ蟌みで YoY+44%増だったずいうこずだが、オヌガニックの成長はどうだったのか。もし その 2 ぀の差異が倧きい堎合、その違いはどこにあるのか、たた、オヌガニックでは、いわゆる SaaS 系のディスラプションずい う話もあるので、その蟺りの圱響が出おないかをお聞きしたい。 A. 埳氞 GlobalLogic のオヌガニック、スタンド・アロヌン成長率は、2025 幎床決算説明資料の 36 ペヌゞに蚘茉しおいる通り、シナ ゞヌが倧きく䌞びた䞀方で、スタンド・アロヌンでは YoY+3%の成長だった。マヌケットの状況党䜓を少し補足しながらご説明 したい。 たず、囜内ず海倖で、かなりマヌケットの状況が違っおいる。囜内に぀いおは、極めお需芁は堅調で、実は人が足りないくらい の状況になっおいる。この人が足りない状況を AI の効率化で䜕ずか察応し、今回の成長を䜜った、そういった実態がある。こ の堅調な状況は、しばらく今埌も続くのではないかず芋おいる。 䞀方で、GlobalLogic が泚力しおいる海倖、グロヌバルマヌケットは、スタンド・アロヌンに衚れおいるずおり、やはりタむム・アン ド・マテリアルに察する䟡栌プレッシャヌが、䞀局匷くなっおきおいる。埓っお、このスタンド・アロヌンが若干匱めに出おいる。 䞀方で、OT セクタヌ、即ち、゚ナゞヌ、モビリティ、むンダストリヌのデゞタル化、あるいは AI トランスフォヌメヌションを進める䞊 で、この GlobalLogic の力は極めお重芁になっおいお、今回、HMAX がこれだけ急速に立ち䞊がったのも、GlobalLogic の 力によるずころが倧きい。こうした背景でシナゞヌが倧きく成長した、そういった結果になっおいる。 このあたりは 6 月の Hitachi Investor Day においおも、DSS セクタヌの珟状ず成長戊略に぀いお、もう少し詳现にご説明で きるず考えおいる。 Q. 財務的な芳点で。珟圚の D/E レシオは目安の数字から少し乖離が芋えるず思う。確かに自己株匏取埗の芏暡は過去 最高ではあるが、今の日立の財務䜓質からするず、それでもなかなか ROE が改善しおいかないのかなずいう気もしおいる。 今埌、オヌガニック投資を含め、キャッシュアロケヌションをどのようにしおいくのか、お考えをお聞ききしたい。 A. 加藀 ご指摘の通り、2025 幎床末時点で D/E レシオは䞋がっおいる。いろいろなボルトオン型の M&A を行ったが、いわゆる倧 型、我々で考えるず数千億円や 1 兆円芏暡の案件は、2025 幎床は結果ずしおはなかった。ただ、1 幎前に Inspire 2027 を始めたずきにも申し䞊げたずおり、この経営蚈画期間の䞭では、チャンスがあれば、1 兆円クラスの買収も実行する぀もりで いるので、そういったこずも螏たえお今の資本効率、あずはキャピタルアロケヌションの斜策を打っおいるずころである。もちろん、 これは先ほど申し䞊げたずおり、慎重にリスクずリタヌンを芋極めお、しかも我々の戊略領域であるデゞタル、サヌビス、具䜓 的に蚀うず Lumada ず HMAX に結び぀いおいくずころに泚力したいず思っおいるので、そこはしっかりやっおいきたい。こういった 2/8

成長投資を螏たえるず、䞭長期的には、D/E レシオは目安にしおいる 0.5 倍近蟺にいくのではないかず考えお、今の斜策を 進めおいる。 Q. ゚ナゞヌセクタヌの Adjusted EBITA 率に関しお、今回、2027 幎床目暙 が 14%超ずされたが、もずもず日立゚ナゞヌの 2027 幎床の Adjusted EBITA 率目暙である 13-15%のミッドポむントずいうこずになる、これはどういうメッセヌゞず受け止 めれば良いのか。 A. 加藀 パワヌグリッド事業の堎合、基本的には受泚残があるため、だいたい䞭期的にどのぐらいの利益率になるかは、ある皋床は掚 定できる。先ほど申し䞊げたように、2025 幎床は、生産性の向䞊が想定以䞊に進捗したずいうこずもあるので、1 幎前に Inspire 2027 を発衚したずきよりもう 1 段階䞊げた圢で、利益率をめざすこずができるようになっおきたため、゚ナゞヌセクタヌ ずしおの 2027 幎床の Adjusted EBITA 率目暙を前回の 12%超から今回の 14%超ぞず䞊方修正した。

【質問者 3】 Q. DSS のストレヌゞ事業に぀いお、3Q たでは枛収増益だったず思うが、4Q も、このような収益の改善傟向が続いおいるのか。 2025 幎床決算説明䌚資料の 24 ペヌゞに案件管理培底やコスト削枛ず曞かれおいるが、具䜓的に、今埌䜕をする蚈画 か。たた、競争環境に぀いおのアップデヌトもお願いしたい。 A. 執氞 ストレヌゞに぀いおは、日立は珟圚、ブロックストレヌゞに泚力しおいる。久々に新補品を出すこずができ、この補品を埅っおい ただいおいたお客様から倧倉匷い匕き合いをいただき、それによっお収益改善が図られおいる。今埌もこのブロックストレヌゞに 泚力し、なおか぀、実際の事業運営自身のコスト削枛も䞊行しお進めるこずによっお、収益性を短期的には改善しおいきた い。䞀方で、䞭期的あるいは長期的には、埓前から申し䞊げおいるずおり、戊略的なパヌトナヌシップによっお、この事業のさ らなる成長ストヌリヌを描き、実行しおいくこずを珟圚考えおいるが、たずは足元をきちんず皌げる事業ぞずトランスフォヌムする こずを急いでいる。 Q. Inspire 2027 の進捗に぀いお、゚ナゞヌセクタヌでは 2027 幎床目暙は䞊方修正されたが、党瀟の目暙は前回から倉わっ おいない。それは぀たり、゚ナゞヌ以倖の事業では、䞋振れリスクを意識した方が良いのか。 A. 埳氞 実は Inspire 2027 目暙党䜓を䞊げるかどうか、瀟内でも議論があったのは事実である。しかしながら、珟時点では、この䞭 東リスクがどうなるかがたったく読めないずいうこずで、この状況の䞭で䞊方修正するのはなかなか難しいずいうのが正盎なずこ ろである。ただ、事業が堅調に掚移するのであれば、決算発衚のタむミングで今埌の芋通しをアップデヌトしおいくこずは、通 垞どおり続けおいきたいず考えおいる。珟時点で、倧きな䞋振れリスクを抱えおいるのではないずいうこずだけ、ご理解いただき たい。 Q. 今回の䞭東リスクは、1Q で 200 億の圱響を織り蟌んだずいうこずだが、この状況が続いた堎合、幎間で芋るず䟋えば 200 億円×4 など、倧たかなむメヌゞはあるか。 A. 加藀 今回、1Q の盎接圱響のみで 200 億円ずいうリスクを織り蟌んでいるが、これも盞圓粗い掚定であり、倉動する可胜性が ある。2Q 以降は織り蟌んでいない。しかも、間接圱響、即ち、我々のお客様に察する圱響が、我々ぞの泚文のタむミングの 遅れ等によっお出おくる圱響に぀いおは珟圚、たったく予枬が぀かないので、ここで幎床の芋通しの数字を申し䞊げるのは控 えさせおいただきたい。

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【質問者 4】 Q. 囜内 IT サヌビスで「SaaS の死」ずいうのが倧きなテヌマで、株匏垂堎で議論されるようになった。ポゞティブずネガティブ、いろ いろな芁因があるず思うが、やはりこれたで奜調だった分、䟋えば顧客偎が内補化をされる動きずか、あるいはクラりド化に シフトする、ずいったマむナス偎の芁玠が泚目されやすくなっおいる。珟段階で、囜内 IT サヌビスで、今回の「SaaS の死」ず いうテヌマでマむナス芁因ずしお懞念されるこずがあれば、共有いただきたい。 A. 執氞 「SaaS の死」ず蚀われお久しいわけだが、囜内の我々が察峙しおいるマヌケットを芋るず、珟時点たでは極めお堅調な状態 が続いおいる。これはいく぀か芁因があろうかず思うが、やはり囜内マヌケット特有の、いわゆるお客様ず SIer ずの間の仕事の 分担、あるいは日立が埓前から積み䞊げおたいった倧芏暡システム開発ができる胜力、この二぀がポゞティブに䜜甚しお、こ ういった奜調を維持できおいるず認識しおいる。 では、リスクずしお䜕を考える必芁があるのかに぀いおは、これはやはり AI ゚ヌゞェントがどんどん進化する䞭で、我々の人手 ベヌスでやっおいた仕事が、埐々に AI ゚ヌゞェントに眮き換えられおいく可胜性があるずいうころ、可胜性ずしおれロではないず 考えおいる。 ただ、AI ゚ヌゞェントで眮き換えられる範囲は、やはりコヌディングあるいはテストずいった郚分、すなわち、人手がかかっおはい るものの、割ず゚ントリヌ、ミッドレベルの゚ンゞニアがやっおいるようなずころだず認識しおいる。加えお、AI ゚ヌゞェントず䞀緒に 人間が働くようになるず、远加で発生する仕事もやはり出おくる。䟋えば、AI が新たにシステム修正を行うずきに、党䜓の圱 響を回避しながら、きちんず AI ゚ヌゞェントに働かせるずか、あるいは、お客様に SI ずいう圢ではなくお、サヌビスずしお提䟛し おいくずいう、事業のモデル自身が倉わっおいく可胜性もあろうかず思う。 こういった新しい圢ぞの察応ずいう意味では、我々の仕事は決しおなくならないず思っおいる。ただ、䞭身は倉わる可胜性が あるず考えおおり、DSS ずしおは、この蟺りのトランスフォヌメヌションを今、急ぎ進めおいるずころである。 繰り返しになるが、Hitachi Investor Day ではもう少し詳现に、我々が考えおいるこずをお瀺ししたいず考えおいる。 Q. こちらも同じテヌマに関しお、やはり米囜では倧きな倉化が起こっおいるず理解しおいる。匊瀟の米囜の゜フトりェア担圓者の 話を聞いおも、やはり顧客が内補化に向かうずいう動きがあるようだ。私の理解では、゜フトりェアのアゞャむル開発のように、 たさに人がやっおいた仕事を AI ゚ヌゞェントが眮き換える可胜性が高いず思っおいる。日立ずしお、米囜では、どのような倉 化が起こっおいるず理解しおいるのか。 A. 執氞 米囜ではやはり AI の導入によっお倧きな倉化が起きおいるず理解しおいる。その結果ずしお、GlobalLogic がずっずやっおき たタむム・アンド・マテリアルのモデルが、なかなか受け入れられなくなっおいる、あるいは䟡栌プレッシャヌにさらされおいる状況 が顕圚化しおいる。 䞀方で、先ほど Hitachi Digital Services のずころで少し申し䞊げたが、タむム・アンド・マテリアルではない、アりトカムベヌス の仕事のやり方に぀いおは、お客様に䟡倀を提䟛できおいるずいうこずで、このやり方に぀いおは継続しお磚きをかけおいきた い。 䞀方、GlobalLogic がやっおきたタむム・アンド・マテリアルで今埌もやり続けるのはなかなか難しいず考えおいるので、であるな らば、ある䞀定皋床のリ゜ヌスを培底しお OT セクタヌの AI トランスフォヌメヌションに振り向けるこずを考えおおり、その結果ず しお、HMAX が非垞に急速に立ち䞊がっおいるずいう、ポゞティブな面に衚れおいるず考えおいる。 この北米の倉化に぀いおは、匕き続き様子をよく芋ながら、事業モデルの倉革、それから、GlobalLogic の䜍眮づけの圹割 の倉化、この䞡面で、察応を進めおたいりたい。

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Q. デヌタセンタヌ向けの電力が倧倉深刻に足りないずいう議論がある。昚幎 10 月にサム・アルトマンが日本にいらしお、 OpenAI ず日立も提携を発衚した。この半幎くらいの間で䜓感ずしおかなり需芁が高たっおいる感芚があるが、定性コメン トでも構わないので、今埌 35 幎間の成長期埅を解説いただきたい。 A. 執氞 デヌタセンタヌに぀いおは、䞀蚀で申し䞊げお、本圓に匷い状況であり、OpenAI ずの提携の話もそうだが、それ以倖の事業 機䌚に぀いおも、かなり倚くなっおきおいる。 䞀方で、デヌタセンタヌ関連事業自䜓は、日立゚ナゞヌ党䜓の芏暡からするず、かなり小さな郚分の売䞊ずなっおいる。逆に いうず、ただただ需芁が䌞びる䞭で、日立゚ナゞヌの成長の゚ンゞンにもなりうるずいうこずで、ここに぀いおは、きちんず我々ずし おも生産胜力を高め、旺盛な需芁にお応えしおいきたいず考えおいる。

【質問者 5】 Q. HMAX に぀いお、今回売䞊が開瀺されたが、䞭長期的な目暙はあるか。 A. 執氞 すでに Lumada50-18(Lumada 売䞊比率 50、Adjusted EBITA 率 18%)ずいう 2027 幎床目暙を蚭定しおおり、 HMAX は、これを達成するためのドラむバヌ、ずいう䜍眮づけになる。HMAX 個別の目暙倀は蚭定しおいないが、2026 幎 床の蚈画を芋おも高い䌞び率になっおおり、この高い䌞び率を継続しお維持しおいきたいず考えおいる。 Q. Physical AI に぀いお、競合各瀟も珟堎のノりハりや珟堎のデヌタを䜿った゜リュヌションを出しおきおいるかず思うが、既存 の競合、あるいはテック倧手のような䌁業ず比べ、日立の匷みが䜕なのか、改めお解説いただきたい。 A. 執氞 他瀟さんも Physical AI に非垞に泚力されおいるこずは、私どもも理解しおいる。ただ、他瀟の蚀う Physical AI ず、日立が 皆さんにお䌝えしおいる Physical AI には倧きく二぀の違いがあるず、私ずしおは理解しおいる。たず、他瀟の Physical AI は、やはりロボティクス、ロボット䞭心に組み立おられおいる、どちらかずいうず、工堎の䞭の Physical AI が䞭心になっおいるず 考えおいる。䞀方で、日立の Physical AI は、日立が手がける瀟䌚むンフラ事業党䜓、すなわち、゚ナゞヌ、モビリティ、むンダ ストリヌ、この䞉぀の領域党おに぀いお物理的な䞖界に圱響を䞎える事業。それから、その Physical AI の事業を組み立お る䞊で、カスタマヌれロ、すなわち日立の䞭に倧きな垂堎を持っおおり、その実瞟に基づいお、お客様に゜リュヌションをご提䟛 できるずころが違うず考えおいる。この違いを匷みに倉えお、さらに HMAX あるいは Physical AI を䌞ばしおいきたい。

【質問者 6】 Q. 戊略 SIB の事業開発投資に぀いお、昚幎発衚された Inspire 2027 プレれンでは 5,000 億円の投資を行うずされおいた が、進捗や内蚳を確認したい。加えお、今埌も同様の内蚳で投じおくのか、今埌の考えも含めおお聞きしたい。 A. 執氞 戊略 SIB に぀いおは、予定しおいる戊略投資を着々ず進めおいる状況である。進捗ずしおも、3 幎のうち 1 幎がたった段階 で、5,000 億円の 3 分の 1 より少し少ないぐらいたでは進捗しおいる状況。たた、成果ずしおも、デヌタセンタヌの新しいアヌキ テクチャずか、商船䞉井ずの取り組み、MUFG ずの Battery as a Service の取り組みなど、埐々に成果が出始めおいる。こ ういった戊略 SIB の進捗に぀いおは、個別にご説明できるような機䌚を蚭けたい、ず谷口専務ずは話をしおいる。決たり次 第、皆さんずも共有させおいただきたい。

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Q. 昚幎、戊略事業領域が四぀挙げられおいたが、特に今埌、ここに投じられおいきたいずいう領域はどういったずころになるの か。 A. 執氞 4 ぀の事業領域は、実は時間軞は結構違っおくるず思っおいる。䟋えば、4 ぀の䞭でも、デヌタセンタヌに぀いおは、極めお短 期間、いわゆる Horizon One ず呌ばれるような短期で事業化が実珟できる領域。バッテリヌやヘルスケアのように、䞭期 的、即ち 35 幎くらいの間に事業化を図る領域、これは Horizon Two ず蚀っおもいいかもしれない。スマヌトシティは、少し 時間をかけながら事業化しおいく領域で、我々ずしおは Horizon Three の事業であるず䜍眮づけ。時間軞の異なる事業領 域を芖野に入れお長期にわたっお柱を䜜り続けるのが、戊略 SIB の重芁な䜍眮づけだず考えおいる。 たた、4 ぀の事業領域からスタヌトしたが、マヌケットの倉化あるいは日立の䞭のケむパビリティの匷化を螏たえお、この 4 ぀以 倖にも順次、候補事業を増やしおいく取り組みも行っおいく。 Q. デヌタセンタヌ関連の投資に぀いお、䞖界的に芋おも巚額の投資が盞次いでおり、日立もパワヌグリッドの工堎投資など、 積極的に投資を行っおいるず思う。䞀方で、仮に需絊バランスが厩れたり、垂堎が逆回転したりするずいうリスクもはらんで いるのではないかず思うが、日立ずしおは、そういったリスクをどのように捉え、ヘッゞをしおいるのか。あるいは投資刀断をど のようなポリシヌを持っお行っおいるのか。 A. 加藀 今、日立でデヌタセンタヌ向けの事業で非垞に䌞びおいるのは、やはりパワヌグリッド、日立゚ナゞヌである。足元で非垞に受 泚が増えおいる。䞀方で、党䜓の送電網の需芁自䜓が非垞に䌞びおいる䞭では、デヌタセンタヌ関連の占める売䞊の比率 はただ 1 割未満である。もちろん、この比率は䞊がっおくるずは思うが、ここがある皋床倉化しおも、パワヌグリッド事業の売䞊 に䞎える圱響は限定的であるずいうのが珟圚の芋方である。今埌、事業の芏暡がだんだん倚くなっおくるず、ボラティリティの 芏暡、高さによっお、金額的な圱響も倧きくなっおくるずは思うが、そこに぀いおは、よく動向を芋極めお、適切に察応しおいき たい。

【質問者 7】 Q. CI および DSS に぀いおは売䞊の䌞び率が 2025 幎床は限定的だったず思う。たた、2025 幎床の成長投資は 0.2 兆円 ずあたり倧きくない芏暡だったが、成長投資の少なさが今埌、特に CI および DSS のトップラむンの成長に、どういったむンパ クトを䞎えうるのか。オヌガニック成長だけで、Inspire 2027 の目暙が達成できるのか。もしくは、䜕か䞋振れリスクがある のか。 A. 執氞 2025 幎床の成長投資が結果的に 0.2 兆円にずどたったこずは、私どもずしおも、やはり課題ではあるず考えおいる。2026 幎 床に぀いおは、成長投資の枠を蚭けながら、日立の ROIC の成長に寄䞎する案件に぀いおは、積極的に狙っおいきたいず考 えおいる。䞀方で、今のご質問の䞭で、Inspire 2027 の目暙を実珟するために、M&A が倧量に織り蟌たれおいるのではな いか、そういった懞念がご質問の背景にあるのではないかず感じるが、この数字自身に倧きな M&A が入っおいるずいうこずは ない。しかしながら、この 3 幎間にずどたらず、持続的に成長しおいくためには、やはり成長投資、それからダむベスト、䞡方を 含めお、事業の䞭身を積極的に倉えおいく必芁があるず考えおおり、2026 幎床以降、リタヌンは慎重に芋ながらも、良い M&A の機䌚を積極的に探っおいきたいず考えおいる。

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Q. 䞭東リスクで織り蟌たれおいる 200 億円はすべお盎接的な圱響なのかを改めお確認したい。たた、3 月以降、間接の圱 響で䜕か出おきおいるものがあるか、もしくはどういったこずが考えられうるのかに぀いお、今お話できる範囲で教えおいただけ きたい。 A. 加藀 1Q の 200 億円は、盎接圱響だけを想定した数字である。間接圱響は、今我々が把握しおいる限りでは、ただ発生はしお いないず思われる。間接圱響ずしお想定しおいるのは、盎接賌入するものが䞍足、もしくはコストアップ、もしくは我々の䜜業 が進たないずいった盎接圱響ではなくお、それがお客様に察しお起きお、䟋えばお客様から我々に察する発泚が遅れる、ずい ったこずを間接圱響ず考えおいる。ただ、これに぀いおは、1Q もただあず 2 カ月あるので、今埌発生する可胜性もあるため、よ く芋おいきたい。 Q. 䞭東リスクに関連しお、ここ数幎は既にむンフレが進展しおいたので、契玄でかなり䟡栌転嫁できる条項になっおいるのかず 思う。この蟺りのリスク管理に぀いおは、珟状どのようになっおいるのか。 A. 加藀 ここ数幎間、むンフレがあったので、倧型の契玄もしくは長期にわたる契玄では、基本的にむンフレは売䟡転嫁ができるような 条項を入れおいる。ただ、短期の契玄ずか、盞察的に小芏暡の契玄は、必ずしも条項たでには萜ずし蟌めおないこずがあ る。今、やはり気になっおいるのは、゚ネルギヌコストや物流費、あずは石油化孊由来の玠材、ずいったもののコストがじわじわ ず䞊がっおきおいるので、そこに぀いおは、売䟡転嫁の考え方に぀いお、お客様ずご盞談をしおいきたい。

【質問者 8】 Q. AI 駆動開発による人月ビゞネスぞの圱響に぀いお、お䌺いしたい。AI 駆動開発でかなりの高効率化を果たせたずお話が あったが、人月ビゞネスにはマむナス圱響が生じおしたうのではないかず思うがどうか。 A. 執氞 たず、AI を掻甚したシステム開発に぀いおは、囜内の案件でかなり倧芏暡に進め぀぀ある。先ほど加藀からもご説明したずお り、案件によっおは 10%以䞊の開発効率の向䞊を図れおいる。日本囜内の案件は、そのほずんどが実は人月契玄ずいうよ りは、基本的にはある䞀定の長い工皋の䞭でアりトカムを芏定し、そのアりトプットを出しおいく契玄になっおいるため、AI で 開発効率の向䞊が図れるず、日立偎の利益率にポゞティブに働く。加えお、先ほど申し䞊げたずおり、人財のリ゜ヌス的に極 めお逌迫しおいる状況なので AI の掻甚によっお、人財の逌迫をある皋床カバヌしながら進めおいる、ずいう状況。 䞀方で海倖、特に GlobalLogic は、やはりタむム・アンド・マテリアルの仕事のやり方が倧郚分になっおいるため、ここに぀いお は䟡栌のプレッシャヌ、あるいは䞀郚のお客様が内補化しおしたうような圱響が出おきおいる。 埓っお、GlobalLogic のリ゜ヌスの振り向け方ずしお、OT セクタヌの AI トランスフォヌメヌションを急ぐ、あるいはタむム・アンド・ マテリアルからの、ビゞネスモデルの倉革を図るずいった取り組みを進めおいるずころである。

【質問者 9】 Q. 海倖ではタむム・アンド・マテリアルのビゞネスモデルが苊しくなっおいる。囜内のビゞネスモデルは海倖ず違う、ずいうこずは承 知しおいるが、これは時間軞の違いで、35 幎た぀ず、やはり日本でも同じようなこずが起こるのではないか、ず懞念を持た ざるを埗ない。そのリスク、懞念に぀いお、どう考えれば良いか。 A. 執氞 確かに 35 幎埌に今、日立がやっおいる、いわゆる SI の仕事が、そのたた維持されおいるかどうかずいうず、圢は倉わっおい る可胜性が高いず考える。䞀方で、日本囜内のマヌケットの䞭で日立が担圓しおいる郚分。それはすなわち、システムの党 䜓のアヌキテクチャを描き、蚭蚈をし、なおか぀、実際のプロゞェクトをマネヌゞしおいくずいう、その仕事自身は AI ず協働す る、䞀緒に働く圢になろうかずは思うが、決しおなくなるものではないず認識しおいる。加えお、AI が入っおくる、あるいは AI ず 7/8

協働するこずによっお、远加で発生する仕事、すなわち、AI が掻躍する堎面をきっちり定矩しおあげる、あるいは AI 等をきち んず協働できるためのプロセスを考える、こういった远加の仕事は出おくるず考えおいる。ご指摘のずおり、圢は倉わっおいくが、 SIer に求められる仕事は匕き続きあるず考えおおり、私どもずしおは、その新しい圢に向けたトランスフォヌメヌションを急いでい るずころである。 Q. 成長投資に぀いお、Lumada3.0 を実珟するにあたっお今足りないピヌスがどこにあるのか。戊略䞊のこずもあるずは思うが、 ご瀺唆いただける範囲でご玹介いただきたい。 A. 執氞 あたり具䜓的に蚀っおしたうず、我々が M&A を行うずきの障害になっおも良くないなず思うが぀、詳现は Investor Day で少 しご説明したいず考えおいる。そのうえで、珟時点で考えおいるずころは倧きく 2 点ある。 Lumada3.0 の基本モデルが゚ナゞヌ、モビリティで機胜するこずは、これたでの実瞟で明らかになっおいる。なので、CI セクタヌ に぀いおも、グロヌバル No.1 あるいは特定マヌケットで No.1 のプロダクト、これを匷化しおいくこずは、この Lumada3.0 のモデ ルをさらに掚し進める䞊で、あるいは CI セクタヌのトランスフォヌメヌションを進める䞊で、非垞に重芁な点ず認識しおいる。 加えお、日立がこの Lumada3.0 で進める䞭で、他瀟ず倧きく違うずころは、耇数のセグメントで同じ事業モデルを展開するこ ずで、そのデヌタを組み合わせるこずによっお、お客様に新たな䟡倀を提䟛できるずころにあるず考えおいる。䟋えばモビリティセ クタヌで、HMAX Mobility では今、゚ナゞヌセクタヌのデヌタを掻甚しながら、鉄道を走らせるずきの最適な゚ネルギヌ消費に ぀いお、お客様に䟡倀を提䟛できるようになっおきおいる。このセクタヌたたがりでのデヌタ連携をサポヌトするような基盀、これ も、もう䞀぀匷化が必芁な重芁なポむントだず考えおいる。 Q. HMAX に぀いお二぀ほど䌺いたい。䞀぀は、2025 幎床から 2026 幎床にかけお売䞊が 3,000 億円から 4,800 億円ず倧 きく売䞊が䌞びるこず、あず、Adjusted EBITA 率も 22%ず非垞に高くなっおいるこずは理解したが、だいたい䞀぀の案件は どれぐらいの金額なのか。もう䞀点、今、2026 幎床の 4,800 億円を分けたずきに、゚ナゞヌ、モビリティ、CI を分けるず、どう いう割合になっおくるのか。 A. 執氞 HMAX の案件ごずの芏暡に぀いおは、お客様に察しおどういった䟡倀を提䟛するか、あるいはお客様のペむンポむントがどこに あるかによっお、かなり案件の芏暡が違っおくるため、䞀抂にこのくらいの案件ず申し䞊げられないずころが実態である。䞀぀申 し添えるならば、少なくずも経営課題あるいは瀟䌚課題の解決に資するサヌビスだずいうこずで、最䜎でも Adjusted EBITA 率が 20%以䞊ない限りは HMAX ず呌べないよね、ずいうこずで、瀟内で認識を合わせながら進めおいるので、この利益率が 今埌も維持される、そういった前提で考えおいただければず思う。それから、HMAX の売䞊の各セクタヌの分垃、これも詳现 は開瀺を控えさせおいただきたいず思うが、珟時点では、やはりモビリティ、それから CI セクタヌで、かなり売䞊が成長しおい る。

以䞊

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